さなへとるてもとやむかししのぶずり 元禄2年(1689)5月2日、信夫の里(福島市山口文字摺)での作。芭蕉は、しのぶもぢ摺りの石(信夫文知摺石)を尋ねて当地を訪れたが、その石は下半分を土に埋もれて放置されていた。里の子供が言うには「昔は此山の上に…
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