春の水まだ息を止めておりにけり 曾根毅 桃の花までの逆立ち歩きかな 同 さくら狩り口の中まで暗くなり 同 初夏の海に身体を還しけり 同 爆心地アイスクリーム点点と 同 草いきれ鍵をなくした少年に 同 竹の秋地中に鏡眠りおり 同 時計屋に空蟬の留守つづき…
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