夏草にうつらうつらの石祀る 瀧澤和治鹿の群水かげろふの彼方より 西野陽子立泳ぎ空は日暮れてゐたりけり 原桐子神殿に闇のぬかづく時鳥 保坂敏子
鞦韆や空歪むまで反抗期 今村潤子風を喚ぶ翼の音や秋の暮 永田満徳水鳥の風を抱きて飛び立てり 同
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