2016-08-31 「晨」平成28年9月号 俳句 橋越えて一つつき来る蛍かな 大峯あきら 水を打つ一番星をまなかひに 黛執 潮色の深き寒流リラの花 茨木和生 冷し馬海の向かうに陸見えて 浦川聡子 マチュピチュのペルーは遠し金魚草 菊田一平 蛍狩回送電車すぎゆけり 涼野海音 をりをりに月あらはるる蛍かな 山本洋子