2014-12-25 「俳句四季」2015年1月号・東京四季出版 俳句 昼寝どき人の訪れ黄水仙 金子兜太 木の家の重石となりて鏡餅 鷹羽狩行 初明り庭に松影置きそめし 稲畑汀子 東京は大敗荷田初日射す 宮坂静生 結界と定めた石に初日影 宇多喜代子 元日やたましひの札切ちりぢりに 斎藤愼爾 渾沌に無縁の刻の餅を焼く 佐怒賀正美 正月の雀と僧とされかうべ 高橋将夫