2014-08-30 「晨」平成26年9月号 俳句 病葉を降らす大樹に歩み寄る 大峯あきら夜の茅の輪たつたひとりを待つてをり 浦川聡子水草生ふ職ある時もなき時も 涼野海音月の出の風鈴じつとしてをりぬ 黛執おくれ来し人のまとひし落花かな 山本洋子