2014-06-05 俳句アンソロジー『新現代俳句最前線』北溟社 俳句 背泳ぎの指先星を生みにけり 石母田星人 濫觴の光は自転する檸檬 同 白桃の中に静かな始発駅 同 死に至る柱時計を出る西日 同 終へてなほ心は旅に龍の玉 上野一孝 星流る携帯電話微動して 中村与謝男 石を登り水を渉るや樟若葉 五島高資