黒谷の奥は雨てふ小暑かな 山尾玉藻旧正の潮にほへる夜空かな 蘭定かず子うぐひすの啼きをり雨のやんでをり 杉浦典子おぼろ夜やナイフフォークの音に更け 浜口高子さへづりを来てさへづりの閻魔堂 城孝子春の鴨雲より速く流れをり 涼野海音
猫の子に石かな切り株かな空だ 宮崎斗士桜咲いたよ石を運べば石屋のよう 同鯨が一頭ゆっくりじっくりと術後 同信長はきっとパンダが好き小春 同万緑やときどき目を閉じて改行 同
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